インスリンとは?

インスリンとは?

インスリンとは?

インスリンはすい臓から分泌されるホルモンのひとつで、血糖値と深い関わりがあります。
普段から食事をするとしぜんと血糖値が上昇しますが、それをコントロールしてくれているのが、インスリンです。

 

私たちの体はさまざまな栄養素を必要としていますが、中でも最低限必要な3つの栄養素を三大栄養素と言います。
三大栄養素は、「脂質、タンパク質、炭水化物」のことです。炭水化物は糖質を含んでいて、この中でも真っ先に消化・分解されます。
その後、ブドウ糖に変換されて血液中に入っていき、食後約30分前後に血糖値は上昇します。
こうして血糖値が上昇した時、すい臓がインスリンを分泌して血液中のブドウ糖を筋肉や脳、肝臓など必要としている臓器や組織に運びます。このように各地に運搬されることで、血液中の糖質が減り、血糖値も下がります。

 

また、インスリンはブドウ糖をグリコーゲンや中性脂肪に変換する働きがあり、エネルギー不足に備えるためにも役立っています。

 

このように体の機能に必要な働きを担っていて、インスリンはほぼ休むことなく同じくらい分泌されています。
ところが、食事を摂り過ぎたり、糖質を過剰摂取、頻繁に何かを食べると血糖値が常に高くなってしまうので、それに合わせてインスリン量も増えていきます。
そうなると、インスリンを分泌するすい臓も疲れてしまい、インスリン量減ったり、インスリンそのものの働きが弱くなってしまいます。
すると当然ながら血糖値が上昇しても抑えることが出来なくなり、高血糖が続いて糖尿病を引き起こしてしまいます。また、各組織にブドウ糖が運ばれないことにより、体のあらゆる部分が悲鳴をあげてしまいます。

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